切腹最中
SEPPUKUMONAKA
・お店の場所が、忠臣蔵で知られる浅野内匠頭が切腹をした屋敷の跡地にあたることから創案された、物騒な名前の名物最中です。ぱっくり割れた最中の皮の間から致死量の「つぶあんコロー」があふれ出る様は圧巻の一言。中に求肥が包まれているので食感も楽しく、甘さが抑えられているため見た目とは裏腹に意外とすんなり腹に収まります。
・お詫びの際のお土産にと、お茶目な会社員の間でジョークグッズ的な人気を博すお菓子です。
＊『切腹最中』は、新正堂様の商品です。
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